わたしたちの活動には、
あなたのご支援が必要です。
2019年よりちくご地域ユースサポート不登校支援部会は居場所事業を始めました。
不登校の子どもたちと家族の居場所づくりを通じて、社会から「孤立」をなくし、安心・安全な空間でリラックスし、エネルギーを蓄え、新しい気付きや発見をし変化していき(メタ認知を高め)人生を生きやすくするコミュニティの拠点です。
一方で、活動を実施していくには、1年で相当額の維持費が必要になってきます。
それらの費用をなんとか捻出し「ちくご地域ユースサポート不登校支援部会」の活動を存続し、「誰もがありのままの自分でいられる居場所」を続けていきたいと思います。
そのためにも、あなたのご支援をぜひお願いいたします。
寄付をする(月額サポート)
下記ボタンから、可能な金額の月額サポートをお願いします。
値段のボタンを押すと決済サイトに移動し、決済後、個人サポート月額会員登録が完了します。
※解約について…個人サポート月額会員登録されている方が月額サポートを終了したいときは、お問い合わせフォームより 題名「月額会員終了」と記入してご連絡ください。確認次第サポート終了処理をいたします。
寄付をする(単発サポート)
「毎月は難しいけど、1回なら…」という方は、下記ボタンから、可能な金額の単発サポートをお願いします。
値段のボタンを押すと決済サイトに移動し、決済後、個人サポート単発会員登録が完了します。
物資寄付をする
「(お米・レトルト食品・日用品・文具等)がたくさんあるから寄付できるよ」という方は、お問合せフォームよりご連絡くださると幸いです。おってご連絡いたします。
ご寄付いただきたい食品等の例
・穀物(お米・麺類・小麦粉など)
・動物性タンパク質(牛肉・豚肉・鶏肉など)
・野菜
・菓子類
・飲み物(ジュースなど)
・調味料、食用油など
・保存食品(缶詰、瓶詰めなど)
・冷凍食品
・インスタント食品、レトルト
・ギフトパック(お中元、お歳暮など)
・未使用のタオル類
・未使用の衣類
・中学校の制服、体操服
ボランティアをする
当会の趣旨に賛同し「不登校支援のボランティアがしたい!」という方は、お問合せフォームよりご連絡くださると幸いです。おってご連絡いたします。
ボランティアをお願いしたい役割の例
・居場所で子どもたちと遊ぶ、話を聞く、絵を描く(不登校・ひきこもり経験者であること。かつ子どもアドボケイト、ゲームに詳しい、アニメに詳しい、PCに詳しい、TRPGに詳しい、絵が描ける、外遊びできる、トランポリンが飛べる方など歓迎します)
・居場所で保護者の方々とお話をする、話を聞く(不登校・引きこもり経験者または保護者であること。かつ発達障害に理解ある方、発達心理に理解ある方、人の話を聞くのが好きな方、医療や福祉に詳しい方等歓迎します)
・居場所で軽作業や農作業や草取りをする
・勉強したい子には勉強を教える(したくない子とは遊ぶ。無理強いしない)
・当会の主催する各種イベント(学習会・講演会・交流会・映画上映会・通信制高校説明会等)にて広報活動や、当日の設営や運営のお手伝いをしてくださる方